はい、それは私です。すみません。
といってもマニアックな占い師の所に出向く、とかではなく、雑誌の巻末のほうについている占い。年末なのでどの雑誌にも占い特集があり、かなり熱いです!テンション上がります!!!
特に気に入っているのはNumeroの日本版の占いで、とにかく良く当たるし、文章の書き方も独特で、とてもポジティブで、これ書いている人、ほんと天才だ。占い師の人が自ら書いてらっしゃるとしたらもう、これは占い革命だね。すごく当たるし読後感が良いのでぜひ皆さん読んでみて下さい!
Numero
あと、2位はVOGUEの占いです。
ただ、VOGUEは毎月の占いに、たまにとてもイヤな事を書いてある場合があるので、そんな時は購入を見送ります。そういう人って多いと思います!発行部数を上げたいなら、もっと雑誌は占いのテキストに気を配るべきです!
VOGUEは、今月号の付録の別冊の占いがいい線行ってました。
3位はいっぱいあるのですが、TV Bros.というサブカルのTV雑誌の占いに昔はよく言い当てられました。ただ、私も大人になってしまったのか、TV Bros.の占いはあまり当たらなくなってきました。
そんなわけで、とにかくNumeroの占いはすごいので皆さん立ち読みでもいいので見て下さい!
Nobody Knows
師走ですよ。皆さん、大丈夫ですか!!?
私は全然12月という実感がまるで無い。ただしやらなければいけない事はたくさんあって、大丈夫か!?自分。という感じ。まあでも、いつもどうにかなっちゃうものなんですけどね。そういう甘えがダメなんだけどね。来年の手帳をそろそろ買わなくちゃね!
ところで、10月のアーランジュショーでブラックマン役で出演して下さったBableさん率いるfantoエンターテインメントが、ボーカルSchoolをOPENされたようです!「歌、習ってみたかった!」という方は、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。講師陣も一流揃いだそうです!
そういえば、オンワード樫山という会社を辞めてすぐ、23才くらいの時に一度だけ、何を血迷ったか、ボーカルスクールに通った事がある。自分でも↑の情報を聞いて、さっき突然思い出した事なので、ほとんど誰にも言ってなかったし、誰も知らない私の過去です(笑)
ただ私が通っていたのは、レッスン料もすごく安くて(確か4回で4000円とかだった気が。)、西新宿の大きな会議室に男女50人くらいがまとめて詰め込まれて、1時間、ラルク・アン・シエルの歌を歌う、という、今考えると意味のわからない物だったので、全然歌もうまくならなかったし、ラルク・アン・シエルの曲はいまだに1曲も知らないし、ラルク・アン・シエルは別に好きでもなかったし、あれは一体なんだったんだろうね。
ところで自分で企画したにしろ、ショーに出たりして、良かったよ!などと素敵な意見などをもらったり、嬉しい事が多いと、なんとなく、自分ってすごいのかもと一瞬錯覚してしまうことがあって、でも実際は、今でも会議室でラルク・アン・シエルの曲を歌わされていた頃と何も変わらない。つまりは自分の事なんて誰も知らないし、(まだあるのかはわからないけど)明日、西新宿のスクールに申し込んだら、私はただの1生徒だ。少しは実績が出来てきたかもしれないけど、まだ私は誰でも無いし、やっぱりもっともっと修行していかなくっちゃいけない。そんな謙虚な気持ちで行こうと気づかせてくれた、一連のボーカルスクールでした。
とはいえBableさんのfantoは、素晴らしい先生が揃っているので、私もちょっと行ってみたいなーなんて思っちゃいます♪
歌が上手かったら、素敵ですよねーー!!!
私も、私なりにがんばろう!あと1カ月で来年です!
富士山/木場/ヨーカドー

今年はかなりハードコア過ぎて心身共にヤバい状態になってきたなー思ったので、ものすごく眺めの良い河口湖畔に富士山を観に行きました。富士山は、きちんと昼間に観たのはもしかしたら始めてかもで、いつも新幹線の車窓から一瞬見える山、という印象だったのですが、とても大きくて美しくて感動しました。約2日間、大自然に触れて、細かい悩みなんて気にしないで行こう!!!という気持ちになりました。ラッキーな事に天気も最高で、忙しかったけど行って良かったです。
そして昨日は木場の東京都現代美術館でラグジュアリー展を。マルタン・マルジェラの実験的な1点ものが多数展示されており、たとえば瓶の王冠を繋ぎ合わせたベスト/制作所要時間 35時間 割れた食器を繋ぎ合わせた衣装/制作所要時間 25時間…… といった具合に制作時間の詳細が書かれており、とても参考になりました。特に気に入ったのは、レザーでベストのようなボディを作り、そこに3cmx2,5cmくらいのミラーを沢山貼付けたミラーボールの洋服版のような衣装で、スタイリッシュでエッジーでちょっと80’s入っててとても素敵で、制作所要時間がたしか30時間くらいだったので、30時間くらいなら帰宅してから1日6時間作業をすれば1週間で完成するので、ベリーダンスの衣装としても作ってみたいと思いました。

ところで美術館の帰り、木場のイトーヨーカドーに行き、たいやきを買って食べながら帰ったのですが、木場ヨーカドー、カップラーメンの陳列がハンパなかったです。 10畳くらいのスペースが全てカップラーメンで埋め尽くされていました。土地がたくさんあると、色々な面白いことができるんだな!と思い、広い土地が欲しくなりました。
有明/コルテオ/ヴァーナー・パントン
BODY+のWSで有明の国際展示場へ。今回は時間がいつもより短く振付けの前半しかできずに残念。あのスタジオは鏡があると、わかりやすくていいのにね〜〜。ともあれ今回もたくさんの皆さんにお越し頂き誠に感謝です♪本当にありがとうございました!来年にはアーランジュでも私のWSをやれたらいいなあと思っています。
それから、コルテオ観ました。(ショップチャンネルさんのご好意で、ありがとうございます!)肉体の極限的な使用に感動するとともに、脇役の配置や照明の幻想的な使い方も上手いなあと魅入ってしまいました。サーカスってやっぱりいいね!あと、オペラシティのパントン展に行きました。私はずっとヴァーナー・パントンって発音してたんだけど、表記ではヴェルナー・パントンに統一されたよう。この作家の作品集をハタチくらいの頃買って、穴があくほど見ていたので、あの頃のピュアーな感覚に戻れるかな、、と期待したけれど、まったく戻れず、まあ、過去は過去ってことですよ。私もきっと進化しているのかなーとここは前向きに。展示は、パントンらしい色彩に溢れるマッドネスな展示……とはほど遠いこざっぱりとした物で、パントンファンにはいささか物足りないかもしれません。まあでも有名なパントンチェアとか展示されてるのでミッドセンチュリー・ファンは足を運んでみるといいかも!!
今日はこれから撮影です!がんばるぞ〜〜〜!
今日も笑顔で行ってきます〜〜〜♪
独りアラブ
先日の夜、羽田で寿司を食べ、そのまま大阪へ飛び、ドバイに行った後、エジプトに行ってきました。




ドバイはトランジットで8時間程いただけだけど、「私、この8時間を有効に使いたいの!」と入国審査の人に言ったら、あっさりと入国させてもらえた。ドバイはハブ空港なので世界中の人が出入りしていて、私みたいな人も多いみたい。
朝5時からタクシーを一台つかまえて有名なジュメイラビーチ沿いや世界一高いホテルを観てまわる。タクシー運転手がイイ人で、ドバイ語で勝手に交渉してくれて(実際はアラビア語)、早朝のひとけの無い超高級ホテルやタワーにも入る事が出来て充実の一日の始まり。早朝のキラキラした陽射しに高層のホテル群やビル群が輝いていて、だけど古い町並みもあって、良い印象でしたドバイ!ただ建物がいちいち広いしスケール感がすごくて何回も迷子になったよ(泣)。何でも世界一が好きなドバイ(らしい)。特に空港がめっちゃ広すぎて、エミレーツ航空の出発ロビーは誰もいなくてすごく不安になったよ!関空から12時間、結局一睡もできずだったので超眠かった〜ドバイ!!
その後もちろん寝ずに飛行機を乗り継ぎエジプトへ。




エジプトもはじめて行ったのですが、とにかく今回は「独り修行の旅」だったので、カイロに降り立ったとたんまったく勝手がわからなくて困り果てました…… 空港、暗いし、車が多くてタクシーもどれだかわからん(泣)。ホテルに事前に「○○時に到着するので迎えに来て下さい」とメールしておいたけど結局返事なかったし…… と思ってたら、迎えの人が来ていたよ〜〜(感涙)!! 独りで寂しくて不安だったので迎えのおっさんが超紳士に見えた。実際はただのひげ面のおっさんだったが(失礼)。しかし、さすがエジプト、メールの返事をする、とか、約束を守る、とか、物の値段が予め決まっている、とか、道に信号がある、という私の常識は一切通用しなかったYO。
その日はアスマハンのベリーダンスショーをどうしても観たかったので、夜10時からクルーズ船のディナーショーに、独りで行く。周りは集団の観光客ばかりだったので、独りでメインディッシュを食べてるとさすがにさみしくなったね(笑)、でも慣れてもくるね。まあ基本独り好きだしね。とか思っていたらアスマハンの迫力のショーに魅了されました。でも体調が良くなかった?のか、パフォーマンスがフルスロットルじゃなかったのがちょっと残念。その日は結局、日本を出てから35時間くらいNO睡眠だったので、ちょっと疲れましたがこれも修行のうち!!!と思い、身体にムチ打って3〜4時間睡眠を取り、次の日も6時起きでカイロ主要部分を1日で回る強行スケジュールを敢行。ピラミッド〜スフィンクス〜博物館に行きハーンハリーリのベリーダンスショップでいくつか衣装やらを購入。喧噪とホコリとガソリンの匂い。そして活気があって超テキトーで基本的には親切なエジプト。うーん、好きになりそうだぞ。そしてエジプト2日目のその日は夜に観たベリーダンサー、カメリアのショーが本当に本当に素晴らしかった!!!!!!
今年観たダンサーの中で断トツ一番!!!!!素晴らしい身体能力。そして美貌ととびっきりの明るさ!!いやー、ほんと良かったです!!!!!
次の日からは数日間、いくつかワークショップを受けて、またドバイに戻り、帰国しました。エジプトからドバイに着くと、その文明的な環境にホっとするね。ドバイでホっとする私。なんだかなー、どうなんだ。発達した文明に飼いならされているね。とはいえ空港のちょーーラグジュリアスなカフェでお茶したかったけど、ドバイの通貨が手持ち5ディルハム(150円くらい)しか残っていなかったので、泣く泣くキヨスクみたいな所で120円くらいのりんごジュースを買って、ベンチで喉を潤しました。リッチなドバイに憧れますが、わたくしの現実なんて120円のりんごジュースなんですよ。こんなもんです(笑) まだまだ修行がたりません。
あと、全然関係ないですが、エジプト人よりドバイの人のほうがイケメン率が高いです。オバマ似の、褐色の肌のイケメンの空港職員、多かったです。長いフライトの疲れが若干癒されました。そのためのイケメン配置だとしたら、、、やるなドバイ。しかーし、旅行客にも美男美女のカップルが多くいるので……ヴァカンス気分のラブラブなカップルをたくさん見ていると、嗚呼、やっぱり独りは寂しいです〜〜〜うぅ(涙)
とはいえ今回は独り旅にして正解だった。
エジプトやドバイに行って、ずっと謎だったことも色々とクリアになったし、自分と向き合って考える時間もたくさん持てた。
エジプシャンのベリーダンス業界の一部も垣間見れたし、すごくすごく色んな事を吸収できた。
実は、3年前からアーランジュのショーの構想があって、それを実行するまで海外断ちをしていた。本当に本当に出掛けたかったけど、一つずつ丁寧に作りながら次に進む為に、今まで5年間くらい自分の中にためてきた物をアウトプットする作業をしていた。
これからしばらくは(年内は?)インプットの時間にしよう。たくさん勉強して、たくさん色んな物を観て、たくさん色んな場所に行く。
もしももしも、先月のショーがうまく行かなかったら、自分的にはまだ内面への旅が続いたかもしれないけど、今回は一区切りできたと考える事ができた。
今月も来月も色々出掛けて、もっともっと人として、ダンサーとして、そしてショーを創る方の人(裏方)としても成長したい。
誰かを感動させる物を創りたいと本気で思う。それが絵画でもダンスショーでも映像でもいい。
修行はまだまだ続きます〜〜〜っ!!!!!!



















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