ベリーダンス・アラビックPOPS!ロジャー・コーリーの映像です

レバノンから臨場感たっぷりのロジャー・コーリーの映像が届きました!!!

https://youtu.be/qv9C3KYhGCc

ここはアラブのレストランですかね!?
アラブックPOPS特有のノリノリでアガるBEAT、シャウト系の歌唱法、曲の最後にはトビと呼ばれる音も入っていて、イラーキー風に頭をふりたくなってきます!!

http://youtu.be/P9h0gg3OtWU

こんな生歌で9/11(金)踊ります
このブログを書いている今、朝の9時台ですが、すでにテンションあがってきました。早く踊りたい(笑)
当日盛り上がること間違い無しでしょう!
サービス精神旺盛のロジャー・コーリーですから、当日は何曲も歌ってくれると思います!


迷っていた方もまだ間に合います!
アラビックPOPSの生歌&ベリーダンスを鑑賞しながら美味しいアラブ料理をご堪能頂けます。
ストレスフルな日常から解放されて異国の雰囲気味わいたい方はぜひ!
ご予約はアーランジュ原宿受付&こちら から。
アーランジュ経由でお申込みの方に限り、前売り料金から1000円引(お食事&ドリンク付)にてご案内させて頂きます。

ショーの詳細はこちら から!

皆さんのお越しをお待ちしておりますね〜☆




ベリーダンス・ハフラの打ち上げ

土曜のレッスン後に、8/2のベリーダンス・ハフラの打ち上げを行ないました!



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大好きな、土曜メンバーとともに♡
場所は神宮前2丁目のエミリア。アーランジュからも徒歩圏で、俗に『神2エリア』と呼ばれる地区にあります。以前ナチュラルローソンがあった通りと言えばわかる方もいるかな?
そのエリアの原宿駅寄りの飲食店には一時期よく当時のスタッフたちと訪れていましたが、ちょっと奥まったこのお店に伺ったのは今回がはじめて。


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大人になって、私も色々な種類のお料理を頂いてきました。唐突ですが。
たいていの味はわかったつもりでおりましたよ。ええ。でも、このお店のタヤリン黒トリュフがけは、本当に美味しかった〜〜!!!!この味わいとは初めて出会ったよ!!
バタークリームのソースと、主張しすぎないだけどしっかりした味わいのチーズにタヤリンのモチっとした食感がからまり、黒トリュフが絶妙な香り付けをしております。
黒トリュフを使ったイタリアンだとよくあるのがパルミジャーノ・レッジャーノのリゾットとかですが、全然違う、オリジナリティ。久々に、翌日起きてからも「あの味もう一度食べたい!」と思わせて頂いた絶品でした。スタジオから近いのに、なんで今まで知らなかったんだろう、エミリア。また行こう。絶対。
お店を紹介してくれたHirokoさん、予約をしてくれたAyaちゃん、どうもありがとう〜!


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そしてこんな素敵なデザートプレート。Thank you Very muchのベリーがBellyになっています。嬉しい。ちなみにベリーダンスよく知らない方だと「Very Dance」って文字打ちして送ってこられる方もいますよね。Bellyです。腹なんですよ〜。

皆、仕事や家庭を持っており、集まって食事をする機会がそれほど無いですが、こういった機会に色々話せると本当に幸せです。
女子(あえて女子と言わせていただく!)が大勢集まると、恋愛のこと、仕事のこと、好きなタレントさんのこと、ダンスのことなど話がつきません。
最近の私のブログを読んでくれたTomokoさんが「プライベートが大変そうで心配になります」と気遣ってくれて(笑)、ちょっと申し訳なくなりました。おもしろおかしく自虐的に書いておりますが、毎日楽しくやっておりますので皆様、ご安心を!
以前のように夜でかけたりとかは気軽にはできませんが、そんな時期だと割り切って、今を楽しんでおります。

さてさて、このメンバーでは、次は市原市の国府祭、そして11月のマンディール、そして1月の発表会が待っております!
たくさん練習を重ねて、切磋琢磨して、少しでも多くの方に素敵と思って頂けるベリーダンスを作って行きたいと思っております。

今後とも宜しくお願いいたします!



追伸:市原市国府祭10/24(土)18時頃スタート(30分間)の私たちアーランジュの演目にて、フラッグ担当の体力のあるメンズを募集しております!
ダンスは踊れなくても良いですが、かなり体力必要かと思われますので普段カラダを鍛えてない方は、無理です。
我こそは!というかた、アーランジュお問い合わせから、お名前・ご連絡先・年齢・豊富 などをお書き添えの上ご応募ください!
一緒にステージに立って下さる元気な方を、お待ちしております!!





ベリーダンスお申込/9月です/アングリーな世代

avexの新しいスクール『avex Life Design Lab』でのベリーダンス講座のお申込、スタートしております!
詳しくは こちら
水曜10時からなので、フリーランスで仕事をされている方、主婦の方、水曜お休みのSHOP店員の方などなど、水曜の午前中を有意義に過ごしたい方、
ぜひこの機会にお申込み下さい!
もちろん会社勤めの方で「午前中こっそり抜け出してベリーダンス受講しちゃおう!」というパンクな方も大歓迎いたします(笑)私もかつてはそんなタイプでした(笑)

avexさんの新しい試みのスクールという事で、私もとても楽しみにしております。


さて、晴れ間も見えてきましたが夕方にはすっかり秋めいて、陽が落ちる頃になると肌寒く、物悲しい気持ちになります。
いつもこの季節になると、2008年、アーランジュのはじめての大きなショーを開催した時のことを思い出します。
ショーは9月下旬に開催され、9月のはじめ頃には夜遅くまでスタジオに残ってベリーダンサーのみんなや、外部から出演して下さるダンサーさんたちとあれやこれや議論をし、リハーサルが終わってスタジオを出ると肌寒く、数少なくなった蝉たちが心なしか弱々しく最後の鳴き声を絞り出すのが聞こえ、期待と不安と焦燥にかられ日々を過ごしていました。たくさんの『9月』を過ごしたにも関わらず毎年思い出すのはその『9月』という事は、あの頃の感覚は自分の人生の中でとても特別感があったのだと思います。
毎年この季節になると「初心忘れんなよ!」という神の啓示のごとくあの感覚がよみがえってくるのです。


プライベートで最近大変な事と言えば息子のかんしゃくです。
かんしゃく、というか、以前より何かに対して怒っている時間がとても増えました。
数ヶ月前まで寝起きはニコニコと気分よく目覚めてくれたのですが、ここ最近では起きた瞬間泣き叫び、着替えがイヤだと泣き叫び、保育園の帰りもベビーカーに乗りたくないと泣き叫び、道中泣き叫び、家についてもエレベーターのボタンが押せなかった事で泣き叫び、とにかくいつも何かに怒って、泣き叫んでいるのです。怒れる2歳児よ。

この年頃は自我が目覚め、でも言葉でうまくそれを表現できなかったり、思った通りに事を進めるまでの能力が伴わないため皆そうなるのだそうですが、
道路で泣き叫んでいるのをどれだけなだめすかしても落ち着かないときなんかに、通りすがりのおじさんに「うるせえよ」とか言われちゃうと、ビクっとして怖いし、早く泣き止ませないとと思って焦るし、申し訳ない気持ちもあって神経すり減ります。

でもそういった事は、もしかしたら今しか経験できないのかなあと思うと、色々勉強させてもらって、数年後、10年後の自分はもっと人間的に成長できるんですかねー。


夕刻の涼しげな気配で思い返す7,8年前の自分からどれだけ成長できたのか、もしかして後退してるんでは!?と思って落ち込む日もありますが、
少しずつ前へ進んでいると信じ、日々過ごしていきたいと思います。


来週金曜9/11には広尾ゼノビアでのショーにも出演しますので
みなさま、
良かったらぜひお越し下さいませ。
ファンキーなレバノン人歌手、ロジャー・コーリーと共演いたします!









きっと、うまくいく

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『きっと、うまくいく』
少し前に観た映画ですが、本当に素晴らしい傑作です!!!
観たあとの爽快感は格別!
2013年公開のインド映画なので、数年前にご覧になった方もいるのでは?と思いますが、もしご覧になっていない方がいましたら、ぜひ!
今のところ私の中で、今年観たナンバーワン映画です。

約3時間に及ぶインド映画…と言うと古くは『ムトゥ踊るマハラジャ』などの歌・ボリウッドダンスが延々と繰り返されるベタで最後は飽き飽きしちゃう展開…を思い浮かべる方も多いと思いますが、この映画はストーリーも登場人物のキャラ設定もしっかりしており、オチも壮快で、歌とダンスの割合が本当にちょうど良く、非の打ち所の無い作品なのです。

大学の寮を舞台とした青春映画で、3人の男子学生がメインで登場しストーリーが展開します。笑いあり、涙あり、恋愛あり、社会風刺あり、歌あり、ダンスあり、サスペンス要素もちょっとあり、そしてとにかく観た人を幸せにさせる要素満載!です。
18歳を演じた主役の俳優さんが、撮影時実は40歳を超えていた!というサプライズもあり(しかし本当に18歳前後にしか見えない若々しさ)インド映画が好きな方、そしてインド映画が苦手な方にも十分に楽しんで頂ける内容です。

インド映画やインドPV、アラブ映像などによくある、観てるこっちが恥ずかしくなるようなちょっと古臭い演出やカメラワークや展開はそれほど気にならず、次々と展開するストーリーにどんどん引き込まれて行きます。

そして何より観終わったあとの気分の良さと言ったら!
仕事や人間関係、家族関係、ご近所付き合い、プライベートなど、精神的に色々疲れている方にぜひ観て頂きたい映画です。本当にスカっとするよ!

オススメです!





途上国のホテルで

昔、途上国のホテルで腕時計を盗まれたことがある。朝起きて時間を見たあと、ベッド横の棚に置いて出かけてしまったのだ。部屋に戻って気がついてすぐにホテルのフロントに抗議すると「金品を放置して出かけるアナタがワルイ。この国で大事な物を放置して部屋を出るなんて、掃除係に”持って行って下さい”と言ってるようなもんだよ」と軽くあしらわれ、泣き寝入りした苦い思い出がある。


エジプトに行ったとき、ピラミッド・ツアーを申し込んだにも関わらず、時間になってもツアーガイドがやってこない。前日とても仲良くなったガイドで「明日は必ず10時にね!フロントに行きますね!」とノリノリで言っていたのに。30分待っても来ないので電話してみると「今日は疲れてるから行けないね。じゃあまたね。」ガチャン!と切られてしまった。あとから別の人に聞くと、この国ではそれが普通、時間通りにコトが運ぶなんて思わないほうがいい、たいていの人は自分の都合を優先するよ、そういう文化なんだ、仕方ない、と言われ、そうか、そういうものなのか、幼い頃からそういう世界で育ってきたからそういう思考になるのだな、と自分に言い聞かせ、
それぞれの環境で皆違うベーシックを持っているという事をなんとなく理解したつもりではいるえけど、やっぱりなんか腑に落ちないなあ、という思いは今も消えない。


新卒で、某大手と言われるアバレルの会社にデザイナーとして入社した時、私の上司であるデザイナー先生が、『パリミラノ春夏コレクション特集雑誌』が届くやいなやすぐに熟読し、その中のいくつかのデザインを凝視し、まったく同じデザインの絵型をおこして、「これを次回の量産アイテムにします」と言い放ったときも、似たようなショックを受けた。
3年間洋服の勉強をして『自分の個性を出す!オリジナルにこだわる!そして世界へ(笑)!』的な青臭い、でも純真無垢な希望を胸に抱いていた私は、そういったわかりやすい模倣でたくさんのモノが出来て行く世界に心底カルチャーショックを受けたのだ。
「でも日本で発表される洋服はすべてコレクションのあとに出ているし、コレクションの流れをくんでいくのは何もおかしくない。本当のオリジナリティを発揮するのは一部の、パリやミラノコレクションに自分の名前で洋服を発表している人たちだけ。」と、飲みの席でその先輩デザイナー大先生がおっしゃっており、やはり腑に落ちないな〜と思いながら、下積みの重労働に耐えかね、約3年でその会社を辞めてしまったので、それ以来そのことは頭の片隅から消えていた。


その後私は自由を求めてイラストレーターとして仕事をはじめたのですが、ある時出会ったCMを制作している偉〜いお方の「海外の○○ってミュージシャンのPVに出てくる△△、すごくいいよね!見た?あれさ、今度のCMでやろうと思うんだ」という言葉に、え〜、それってパクリじゃん!?と、またしても同じような衝撃を受けたのです。
そしてそのCMはオンエアーされ数ヶ月の間何事もなかったように毎日TVで流れておりました。


今話題のエンブレムのデザイナーのお方が実際に模倣なのかどうなのかは私にはよくわかりませんが、ただ、私の知っている一部の世界、それもかなり大手だったり最先端なお方達が集う場所でさえ『既に誰かが発表した物を真似て後発で同じような物を作り一般市場に出して大多数の目に触れさせる事』が、なんらおかしな事ではなく、罪悪感を抱くではなく、ごくごく日常の事、として行なわれているという事を、腑に落ちない思いをかかえ、横から見ていました。
私はどちらかというと、ともすれば安っぽいアーティスト気質を自認しており「自分にしかできない事をやりたい!誰もやってない事をやりたい(笑)!」と常に思っており、ベリーダンスを仕事とした際にも、ほかの方とは違う方法でのアプローチを選び、今もその方向を模索中です。私がオリジナルで作った場所、物、現象の中で、たくさんの方がHappyになってくれたら素敵だな!という想いが根底にあるからです。
なので正直、「そこにあるから盗んだのだ。それが普通だ。みんなやってる」と言われ途上国のホテルで茫然自失したあの時の感覚が昨今のエンブレム事件でよみがえり、今まで出会ったたくさんの『模倣を常とする人』のことを思い出されて複雑な思いです。

でも、彼らはそういった文化の中の人たちで、たぶんもうそういう思考なので、外野がなにを言っても「何が悪い?」という気持ちだと思います。ドタキャンを常とするピラミッドのガイドのように。だってもう、それが普通なんだもん。
「カレーライスをスプーンで食べるの!? なんで?おかしいよ!」と言われても、え、だって昔からそうしてきているし、何がおかしいの?普通じゃん、と思うでしょ。そんな感覚かと。


絵やデザインの仕事からベリーダンスの仕事に移行しようと決めたのは、ベリーダンスという現象に輝かしい未来を感じられたというのも8割がたありますが、
デザイン界はある種閉塞的で、そこに入れればいいが、入れなければいつまでも下っ端(全員が全員というわけではありませんが)というわかりやすい世界であり、そこに入るための努力や人間関係やロビー活動(笑)にちょっと、いやけっこうかなり疲れたというのも、正直あります。
だったら自分の身一つで華やかに表現できるダンスの世界は本質的であり、華々しく素晴らしいのではないか、と。
今回のエンブレム事件でその閉塞的な世界の事も少し白日のもとにさらされ、デザイン界が良い新陳代謝をとげられればいいな、と純粋に、今はデザイン界のイチファンとして思います。


物事が大きく変わるとき、必ず歴史的な事件が起こりますよね。
そうやって世界はよりよく変化してきたのです。
旧態依然としていた「裏の」デザイン界が、これをきっかけに酸素を取り込み新しく呼吸し始めることを待っております。
その頃私もまた何か作品を発表したいなあ。
子供向けの、可愛らしい絵本とかね!

もちろん、パクリ無しで(笑)!