2022年3月15日 by sugitani_chika
悲しみも、驚きも、大量に押し寄せる3月。
なかなか気持ちが落ち着かず、ブログの文章も書いては消し、書いては消し、を繰り返してやっと3回目。
特に先週は、
自分が生きて、普通に生活をしているという事だけで
本当に奇跡的なんだな、と噛み締めてしまう出来事がありました。
ご飯を食べて、顔を洗って、窓を開けると空が青い。
それを体感できる日常があるだけで感謝です。
いつか書けたらと思います。
いま苦しんでいる人にも、様々な想いを抱えた人にも、
必ず平等に幸せが訪れますように。
訪れます。
そんなわけで先週末、土曜にスタジオメンバーと思いっきりバラディを踊ってやっと気持ちが落ち着いてきました。
ダンスはいいね。
バラディはもともと故郷とか、国、とか、地方の、という意味で『田舎風の』という意味合いのある舞踊です。
アップテンポなバラディはかなりポップというか、『エジプトの盆ダンス』という趣で、楽しすぎて思わず体が動いちゃう、みんな一緒に踊ろうよ!という感じ。
それが現代風になるとアコーディオンやストリングの即興(タクシーム)のゆったりとしたイントロ、そこから徐々にテンポが加速し、最終的にかなり早いリズムの盛り上がりのあるドラマティックな展開の楽曲になる。
私はそれがたまらなく好きで、
そこに感情を乗っけて踊っていくのがさらに好き。
今レッスンで行なっているのはBaladi Nahuand。少し前に日本のベリーダンス界でも流行った曲で
当時は私もソロでよく踊っていたのですが
なんとなく今の時代感とか、メンバーの雰囲気に合っているなあと感じて
2022年に再度振付をリミックスしてスタジオのコリオ曲としてレッスンしています。
リズムは
DD . T. D. T
と、頭に2回D(ドン)があるのがバラディ(マスムーディサギール)です。
私はこの頭に2回、重いD(ドン)があるのが大好きで
この2回のドンにどういった動きをあてていくのかを毎回考えるのに充実感をおぼえるタイプなのですが(おわかり頂けるだろうか、、)
そこからさらに力強く盛り上がっていくバラディの躍動感にベリーダンスの真髄を感じてしまいます!
ちなみにアラブリズムの4拍子で似ているものに
マクスーム(DT. T. D.T)
サイーディ(DT. DD.T)
があり、マクスームはあらゆる場面で使われますよね。
サイーディのリズムの曲はアサヤなどのステッキを用いて踊る、こちらもかなりオーセンティックなタイプのベリーダンスが踊られるリズムです。
分かりにくい方は、D(ドン)がどこにあるかを聞き分けられるようになると
リズムの習得が早いと思います!
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さて昨日はブースター接種に行ってきました!
昨年の2回の接種はまったく副反応が出ず。
今回は接種後、病院からの帰りに電車に乗っていたら突然「なんか盛られた!?」というくらいの重厚感のある睡魔に襲われ、なんとそこからしばし(と言っても10分くらい)爆睡。
事件とか通り魔が最近では怖いので、電車では寝ないようにしていたのですが
下車駅を通り過ぎたところでハッと目が覚めました。完全に意識を失っていたよ…
そこからは、やや眠いだけで普通の体調だったのですが
翌日(今日)は朝から風邪の引き始めのようなダルい症状。腕も痛く頭も痛いぞ。頭が痛いから考えが全然まとまらない。
これが世にいう副反応か〜!
そう思い、ロキソニンを飲んで小1時間くらい横になっていると
薬の効果か、今だいぶ復活して文章も書けるくらいに回復しました。
この程度で終わってほしいなあ。
明日は普通にレッスンに行きたい!
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2022年5/14(土)のベリーダンスショー
『The GRAND MUTATION 2022 Spring』
本日3/15(火)からチケット発売です!
http://aalanju.com/info/?p=7563
ww2までは、一般人には統制された情報しか届かなかったけど
今この時代においては、侵略側の情報、そして攻められる側の情報、国際情勢、みぎもひだりも、あらゆる情報を得た上で自分の考えをまとめる事ができるのがいいですね。
個人的に、イギリス議会に向けてゼレンスキー大統領が行った演説がとても響いた。
小学生の頃シェイクスピア大好きっ子だったので、文学の後ろに秘めたる強さを感じてしまった。
チャーチルの言葉を引用したのはイギリスの方に響きまくったと思う。
ウクライナに栄光あれ。
*やはり、文章にまとまりが全然ないですね…!
話があっちこっちへ行ってる…!
今日は静かに過ごします…!!!
2022年3月9日 by sugitani_chika
毎日気温の差が激しいですが皆様体調いかがですか?
さて、トルチャとティップネスのベリーダンスフィットネスで展開中の新曲『マグノリア』、大変ご好評いただいており嬉しいです!
こちらの冒頭の動きでご質問がありましたので
こちらのブログでも回答していきます。
冒頭、左手を引き上げる動き(その後アンジュ、キャメル)、ターンして右手を引き上げる動きがあります。
こちらはコリオ制作の際に手の動きと同時にリバースアンジュレーションを入れており、
そのリバースアンジュは今回、「入れても入れなくても良い」ということになっております。
コリオ製作者(今回は私ではありません)の意図として、「できる人は入れて下さい、出来ない場合は無しでもOK」という事だったそうなのですが
ティップネスのインストラクター様にうまく伝わらなかったようで、
スタジオ参加の方は少し戸惑われた方もいたかと思います。現在ティップネス本部からインストラクター様への伝達を行なっていますので、スタジオでも今後同様の解説があるかと思います。
できる方、やってみたい方はチャレンジして下さいね!
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【3/9水 夕方追記】
いくつかトルチャにご質問を頂きましたので、追記していきます。
まず前述の左手を引き上げる動きのあとのアンジュレーションは胸を強調したアンジュレーションになります。
次に続くキャメルとの差異が出てくると良いのですが、画面上わかりにくかった方もいたかと思います。次回に補足いたします。
それからそのあとのシミーステップは、移動を加えても、移動しなくてもOK、となります。クロスステップなので移動を加えた場合も大きく進行はせず、微動となります。
本日投入の部分、レッスン中盤あたりで最初の1/8がまるっと抜けてしまいましたが(大変失礼いたしました〜!!!!!)ここは手を上げて、ダウンキックx2です。
後半で訂正していますのでそちらをご参照ください!
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さて、5.14(土)のベリーダンスショーは来週3/15(火)からチケットの発売となります!
http://aalanju.com/info/?p=7563
素晴らしいベリーダンサーが勢揃い。感染症予防対策をしっかり行ない座席の間隔を確保して皆様をお待ちしております!当日はどうぞお越しくださいませ!
2022年3月7日 by sugitani_chika
VIDEO
去年の秋にショパンコンクールに魅せられて、コンクールの開催地でショパンの故郷であるポーランドやその首都ワルシャワに大変興味を持ち色々調べたりした。いつか行きたいな〜!とその美しい街並みの写真を眺めていたら、驚くことにそれらはWW2で8割以上を破壊されたものを、戦後、市民たちが元通りの街並みに復元し、再建したのだという事を知る。
「レンガのひび割れ一つに至るまで」と言われるほど丹念な修復作業だったのだそう。
私は絵も描くので、ひび割れ一つを再現するのにどれだけの時間がかかるか、どれだけの精神統一が必要か知っている。
しかし、そういった物をまた壊すのは、一瞬のことなのだ。
昨今のウクライナの街の様子をSNSやwebニュースなどで見るにつけ、もう言葉もない。
小さな子供たちが地下シェルターで雑魚寝している写真などを見ると、どうなってしまうのだろうと思う。この子達の脳裏には一生この経験が残ることになる。強く育ってほしいと切に願う。
そしてこの、ウクライナ版エル編集長 の取材記事を読むと、
おしゃれな雑誌やファッションもある、私たちと同じような生活をしている人たちの暮らしの場が一瞬で戦時下に、という事を実感させられて胸の奥が締め付けられる思いです。
ウクライナの人々の多くは今、西の隣国ポーランドに多く逃げていると聞き、日本もポーランドへの支援を行ない遠回しに(だけど直接的に)ウクライナの人々の役に立つことが出来ればいいのに、とも思います!
もちろんそれだけではないけれど。
本当に、この混沌が早く収まりますように!
さて、色々な魂からの願いを込めて、
5月に公演を開催できればと思っています。
イベント、The Grand Mutationシリーズ。このシリーズは感染症流行禍になってからスタートしたイベントで、タイトルのグランド・ミューテーションとは大いなる大変革、という意味。2回同じこと言ってるね。でもそんな感じです。
とにかくこの変革期に、いてもたってもいられなくなり、
何かアクションを!と思って企画したシリーズ。
感染拡大が終了したらこのイベントは一旦終了しようと思っていたのですが、
またしても新たな世界レベルの混沌に突入した感もあり
イベント自体は感染症予防対策をしっかり実施した上で開催予定です。
私はもともとレストランショーとか、『酒場』っぽい場所でのお客さんもダンサーも密・密なショーやその空間作りや演出が大好きなのですが、
今はまだそれが出来ず、その中で、イベント『The Grand Mutation』は現実的に座席に空間を作り、飛沫が飛ばないように配慮し、
静かに厳かに、でもパッションだけはふつふつと感じるよ!というそんなショーになります。
今回はアーランジュ・ライブでもマニアックなテクニックを多数発信してくれているSalmaさん率いるチームダブケジャパンなど、魂を揺さぶるような楽しい演目も多数あるので
ぜひ皆様お楽しみに!
正式なフライヤーはまだ完成していませんが、詳細ページはこちらです!
http://aalanju.com/info/?p=7563
3月中旬からチケット発売予定。
場所は吉祥寺の武蔵野公会堂です!魂の!ベリーダンスを!感じに来てください!!!!!
2022年3月4日 by sugitani_chika
2022年3月1日 by sugitani_chika
VIDEO
3月ですね!早い!昨日から急に暖かな陽気。花粉も飛び始めたようで原宿駅前のスギ薬局に立ち寄り急いで目薬を買いました。もう何年も『スマイル40EX』という、おそらく棚で一番安い(常に298円くらい)目薬を愛用しています。ほかの高価なものも何度か試したのですが、花粉による目のかゆみと違和感にはこれが一番効くような気がするんですよね。
世界情勢が緊迫化していますが、3月3日の新月頃から天体にある惑星のコンジャンクション(重なり)が活発になるという事で占星術界隈も少し前からかなりざわついています。
冥王星ー火星ー金星、土星ー水星、木星ー太陽などが同じ位置に重なってくる。
この惑星の重なりが起こると何かしらの世界的(個人的にも)な変化がある、という事で、それを要約したものが『星占い』として出回っていますが、
2月末からのロシアの動きも含め、今後どうなっていくのか…とても気になるところです。
軍事評論家の方々の解説を読むとネガティブな予測も多いですが、
私の肌感覚的にはどちらかと言うと吉兆な部分もあるんですよね…。大どんでん返しとかがあって思ってもみなかった方向に世界が進むとか。
それはちょっと期待でもありますが。わからないです。いずれにせよ3月3日からの数日間は要注意です。
私は北海道生まれなのでロシアが物理距離的に近く、北方領土についても小学生の頃から詳しく教えこまれていたので今回の世界の流れはちょっと人ごとではないな〜という気分です。
以前から気になっていた(このブログでもたびたび書いていたし昔ショーのテーマにもした)北海道の水源が次々と海外資本に買われている事についてもモヤモヤした気分です。私ごときがどうする事もできないのが本当に歯痒い。
2020年3月頃からの感染症の時代突入からあらゆる面で世界的な混沌が続いているな〜と思います。
それが天体の惑星の動きにも出ています。
が、これを機に、敗戦後のマインドから自立した日本にならなきゃ!って感じで日本も変わるといいのにな!とも思っています。
なんだか今日は大きな話になっていますが、いろんな意味でこのままじゃダメなんだろうな〜と思います。
ちなみに私はスピリチュアル系とか宗教とか子宮でモノを考える系ではないのでご安心を!
単に、世の中でいつもと違う動きが起こった時に
「はて今はどんな星の配置かね」と思って調べてみると、珍しい惑星の配置になっていたりする。占い好きが昂じて西洋占星術を少しずつ勉強中です。
過去の戦争とかの時のホロスコープを見るとやはりすごい惑星の配置になっていて、時代時代で「起こるべくして起こった」ような出来事も多く鳥肌が立ちます。
全然関係ないのですが、子宮は、小5から毎回痛み止めを多量摂取しないと生活困難なほどのひどい生理痛持ちで、最近では改善薬を飲んで調子を整えていたのですがそれもちょっとうまくいかず、昨日婦人科に行ったら「全摘出するのが手っ取り早いですよ!」と、それはまるで「耳がかゆいなら耳垢を取るとすっきりしますよ!」くらいな感覚でかなりカジュアルに言われて、ほえ〜と驚いています。
そんなに簡単に全摘出できるものなのか。していいものか。でもベリーダンサーだし傷が残るのもイヤだし数日or数週間は動きに制限が出るだろうしなぁ。
それはそうと、3月に入りアーランジュのベリーダンス・オンラインレッスン『AALANJU LIVE』 も新規の参加者を募集中です!春からベリーダンスを始めたい方!ぜひご参加を!
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そして、新しい動画『体の固い人向け こりほぐしストレッチ』を作成しました!
これは常日頃デスクワークのスタッフとも色々と動きを相談して、「体の柔らかく身体能力の高いインストラクターやダンサーがやってるストレッチは一般庶民には無理だ。もっともっと簡単で誰でもできるものを作ろう!」という事で、かなりユルめの動き、楽〜な動きのみで構成しています。
実家の母や家族、親戚のおばさまなどができるような内容、というのを想定して作っています。
普段運動をしていない方も!ぜひ!やってみて下さい!
感想などもいただけると嬉しいです!