本屋で、美の勉強

大きな本屋に行くと何だかワクワクする。
芸術の専門書や小さい頃に母に読んでもらった外国の絵本があるからね。懐かしい絵本が、沢山あるので、ついつい、小さい子供に混じって見てしまう。
外国の絵本は大人がみてもうっとりするような絵が沢山あって、絵からダンスに繋がるヒントが得られることもありますね〜
８にんのおひめさま？だったかなあ、幼稚園の時に、凄い綺麗な絵に引き込まれていったことを思い出しました。
幼稚園の時は、外国の絵本を読むのが毎日だったから記憶に強く残っています。
綺麗な物が小さいころから大好きだった。
宝石や西洋の美術画にあるような衣装、例え豪華な衣装が着れなくても自分のイマジネーション(想像力)で着ているような気分で、踊ったり、演じたりなんか、そんなことをやっていたな
今は内面から綺麗に！強くおもうようになってきて、ベリーダンスやるときも、美をボディと心で、表現する。なんか難しい言い方になってしまいました。
西洋の美術館の画集をみては、そこから得るものがある。
ディナーショーは、国王だったから大人の男らしさにまだ子供の心が残る雰囲気もだしつつといった感じでしたが、次やるときは、魔女みたいな、女というか、お釈迦様みたいな中性的な役で、演じてみたいな〜
（笑）
お釈迦様ってベリーダンスっぽくないけど、なんか惹かれる感じ。
今日は、かなり歩いたな〜さあ！今から、また６キロくらい歩いて帰ろうかな〜ベリーダンスの曲を延々と聴きながら、イマジネーションを膨らませながら。