先にアンジュレーションではなく下から上にあがる、リバースアンジュの筋肉の使い方について説明していきます。
リバースアンジュは、壺からヘビがニョロっと出る感じを出さなくてはいけませんから、腹筋、背筋、胸筋をくまなくしっかり使うのが大事です。
私の思うリバースアンジュは、膝曲げて、骨盤をまず、上にアップしながら前傾にして下腹部から、お腹を縮めて、腹横筋(ふくおうきん)→腹直筋(ふくちょくきん)→みぞおちのあたりまで縮めたら、最後は、
肩甲骨を内側にしめながら胸筋(きょうきん)を前に出す。私のレッスンでいつも説明してることですね。
言葉だけの表現は難しいですが、こんな感じです。
アコーディオンみたいに自分の腹筋背筋を巧に動かしてなめらかなラインをつくればOKなんですが…
難しいんですよ!(>_<)
体がやわらかいではできない、まさに筋肉が備わって意識しないと綺麗にできない動きなんです。
わかります?
蛇がうねうねしてる様を身体で表現するのですよ!
久々にブログアップですみません!なかなか言葉で動きの説明って難しいけど、俺のレッスンに出て自宅で教科書みたいに読んでもらえたら、嬉しいです!
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リバースアンジュ・・・habibiの時必死に練習したのが懐かしいです。
この1週間、アーランジュご無沙汰してますが、
今は、自宅でマイヤー(かかとを上げずにトライバルスタイルで)の自主練に励んでます。
かかとをあげすに練習しているうちに、脇腹の筋肉が鍛えられてきました!!
でもやはり、日曜日に皆に会いたいな・・・
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おかぴさん
トライバルのマイヤーは難度高くてできないから、私も自宅で修行中(笑)日曜日もし来れたら来てくださいね。今日はどんよりしてますね、お天気が…日曜日のレッスンは、テンションあげあげですよ。