ハイヒールと坂

ハイヒールで坂道を歩くには背筋が必要です。
ためしに坂にハイヒールを置いてみると
                こうなる。
坂に対して垂直に立とうとした場合、
重力の関係で上図のように前かがみになり、それを修正して倒れないように歩くため、ハイヒールの靴をはいてる女子はそれ以外の人より下り坂道を歩く時すごく体力が必要なのです。そのへんを(特に)男性にはわかってもらえなくて転びそうになる事がよくあります。
表参道ヒルズくらいの緩やかなスロープなら問題ないけど、東京の裏道には辻褄合わせの急な坂が多くてこわいのです。
そんなわけで、ハイヒールはスニーカーの30倍くらい大変なので、以前「ハイヒール免税」という新税法を思いついた。「この人は1カ月に15日以上ハイヒール(7cm以上)を 履いてます」という知人の推薦文を区役所などに提出すると 税金が安くなるという画期的な税制改革。
女ばっかりずるいじゃねえかと思っている男子のみなさん、 ハイヒールの女子が居ない街の風景はエレガントのかけらも無くなりますよ。 女王様がスニーカーではマゾヒストかたも味気ないでしょう。石原さん、ちょっと何とかできないかしら?
フィギュアの荒川さんは背筋がすごく鍛えられているので、きっと坂の多い街でハイヒールをはいて育ったのではないか、と推測します。たぶん違います。
>>東京23区の坂道



食事ファンキー




A代表サッカーフィンランド戦

良いじゃないですか小笠原。フィンランドサッカーは、高さだけはあるけど動きがノロい という印象。まあ相手はどうあれ久々に試合らしい試合でしたね代表戦。久保もやっと復活、という感じ。今のところ久保ー巻ツートップに大黒がスーパーサブという布陣がいいなあ。左サイドの村井にしても、巻にしても(良い意味で)子どもみたいに純粋な気迫がすごく良い。
この気迫に実力がともなってはじめて「アスリート」というものが完成するのだけど、その一番良い形が日本では今は(ジャンルは違うけど)亀田三兄弟だと思う。



シトラス




Changes Always Happen

表参道ヒルズは「周囲の景観を大切にしたい」とケヤキ並木を越えない低層ビル(地上6階)にしたのだと聞いた。オープンして一番最初の日曜日、下からヒルズを散策してショップの最上階の屋外テラスに辿り着くと、満月だった!(正確には満月前夜。)周囲に低い建物しかないから見える、夕刻6時の満月。これもすべて計算の上 だとしたら、なんだかちょっと成功しすぎ。
同潤館や表参道は、昔の雰囲気が無くなるのがすっごくイヤと言ってる人がなぜか若い人にも多くて、それが私には全然理解できなかった。
誰かが「Changes always happen.」と言っていたけどその通りで、人に対しても物に対しても場所に対しても、「変わらない事」を求めるのは、ダメだと思う。変化は受け入れるべきもので、だから日常は刺激的で面白い。
ところでそれにしても、シャンデリア流行しすぎ。表参道ヒルズのテナントの8割の店に、シャンデリアがあります(本当)。ここまでくると、一体何がゴージャスなんだかよくわからんです。