アーランジュ ベリーダンサーSOLOR先生に突撃インタビュー☆第2段!

solor9-1
皆様、お待たせしました!!
大好評のアーランジュ・ベリーダンサーインタビュー企画、SOLOR先生第2段です!
(前回の様子はコチラ♪)
今回も興味深いお話がもりだくさん★

どうぞ、ご覧下さい!


Q,ベリーダンスを始めたきっかけ、ダンサーを目指すきっかけを教えてください。
A,
ベリーダンスを知ったのは10歳のときでした。エジプト展みたいなところに行ったときに、館内でベリーダンスとか色々な紹介のビデオ放映をみて、衝撃を受けたのがきっかけです。
そのビデオに映っていたのは女性のダンサーだったんですが、それまでベリーダンスの独特のクネクネした感じを見た事がなかったんです(笑)それからずっとやってみたいと思い続けて、見よう見まねで練習してました。
男性が習えるところって本当に少なくて、PCが普及し始めたのでyoutubeとかで男性の踊りを見ていました。整体師だったので、身体の構造を勉強していくうちに、ベリーダンスで使う筋肉とかを考えるようになって、ますますベリーダンスをやりたい気持ちが強まったんですよね。そのうちに自分で振付をしてみたいと思って、やってみたりもしました。
日本には男性のベリーダンサーが恐らくいなかったので、自分がなればいいんだ、と結論に至りました。そんなとき杉谷知香さんから声をかけていただいて、ダンサーの道に入りました!


Q,整体師の資格もお持ちのソロール先生。ベリーダンスには姿勢がよくなる要素はありますか?肩こり改善とかにも効くのでしょうか…?
A,
年関係なく、ベリーやると肩こりなくなるという声はききます。
いかり肩の人も肩がさがるようになりますよ。基本姿勢を習得すると、まず肩こりが解消されますね。それプラス、ショルダーシミーをやると身体の後ろのラインが綺麗になります!


Q,ソロール先生は本当に身体が柔らかいですが、柔軟性を維持するために普段から何か気をつけていることはありますか?
A,
ストレッチは毎日しています。毎日全身ではなく、今日はここだけ、という感じでわけています。
横になりながら腕とか動かしたりしてますよ!皆さんも、場所もとらず、簡単に出来るので、ぜひやってみてください。


Q,ダンス以外の趣味・特技があったら教えてください。
A,
切り絵です!下絵は売っているものを使って、コピーして切り絵を作ります。細かい作業が得意です。
グリーティングカードとか作っていました。高校時代に切り絵の美術展だして入賞経験もあります。最近もまたやりたいなと思います。ただ、湿気があるときは紙がパリッとしないので、やりにくいですね(笑)
あとはディズニーも好きです!ベリーダンスの衣装も、ディズニーのダンサーをみて、ヒントを得ていたりします。振付に行き詰まったときに行って、観察して、ベリーダンスのイメージをします。遊びにいくというよりは、材料を探しにいく、という感じです。


Q,最後にブログを読んでいる皆さんに一言お願いします!
A,
ベリーダンスは他のダンスと違ってお腹を引き締めて行うダンスなので、すぐには出来ないかもしれません。
始めたばかりの方は、諦めないで毎定期的にレッスンに来て頂ければ、必ずいつかできるようになります!何でもそうですけど、継続は力なりですね。リフレッシュしつつ、楽しくやりましょう!動きがグチャグチャになっても、まずは楽しむことです!
キャリアが長い人は、今後も綺麗動けるのを目標に、滑らかな動きを意識して、継続していって欲しいと思います!


前回に引き続き、いかがでしたか?
SOLOR先生の知られざる素顔がまた1つ見えてきたのではないかと思います!

そんな楽しくて気さくなSOLOR先生のレッスンは、
原宿では毎週日曜日11:30〜ビギナー/13:00〜入門、
そして恵比寿でも毎週木曜日 19:00〜レッスン開講中♡

さらに!!4月は原宿と恵比寿にて、特別体験Weekも開催いたします!詳しくはコチラ!
大人気なSOLORクラスは
原宿  4/26(日)11:30〜
恵比寿 4/23(木)19:00〜  の日程で行います!!

体験ご希望の方は、
1,お名前(フルネーム)
2,お電話番号
3,ご住所
4,参加希望の体験会の日程(一つお選びください)
5,年齢 
をお書き添えの上、contact@aalanju.comまでお申込みください☆

SOLOR先生、前回に引き続き、どうもありがとうございました!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>