発表会!発表会!発表会!【後編】(本番は一度きり)

さて、発表会月間ブログ後編です。


前編はこちら から。


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発表会月間、実は11月の前半に息子のピアノの発表会がありました。
習い始めて約半年、はじめて人前で1人で弾きます。
大人のベリーダンスの発表会も皆本気ですが、子供が取り組むピアノの発表会も本気度が高く、
出のお辞儀から、椅子にエレガントに座ってノーミスで弾く事、そしてハケのお辞儀までをワンセットとして1日数セット、1カ月くらい前から真剣に練習しました。



本番は一度きり。



11月中に3つのTipnessの発表会クラスでも、家でピアノの稽古の時にも、何度も言っていた言葉です。

本番は最初の一度きり。

なので、練習の時に『最初の一回』をおろそかにしてしまうと、ステージに上がって踊る『最初の一回』すなわち『本番』で自己チューニングが間に合わずグダグダのまま終わってしまう。

なので、どんな練習の時も最初の一回目で全力を出し切れるように体と心をチューニングして行くのがとても大切です。
ベリーダンスを始めたばかりの頃、ダンサーさんがステージに上がって、あっっと言う間に場の空気変えて、全てを自分の世界にしてしまう迫力に圧倒された事がよくありました。自分もあんな風に踊りたいな!と思っていた記憶があります。

しかし、本番直前って色々な事が起こります。

会場へ向かう直前の電車で痴漢におしりをわしづかみされて死ぬほどブルーでモヤモヤした気分のまま本番を迎えても、

自分が主催するショーで出番直前に舞台袖で待っているとスタッフが駆け寄ってきて「一部で踊られたゲストダンサーさん、ハケの照明が間違っていて暗転しなくて変なタイミングでのハケになってしまったのでものすごくお怒りです!二部は出ないと言ってるんですけど、どうしたらいいですか!??」と言われたりしても、

また別の主催するショーで自分の出番10秒前に別のスタッフが駆け寄ってきて「すでに45分押しの進行になってるんですが、このまま行くと夜間区分の時間帯に突入してしまうので、夜間料金も払うように会場から言われてしまいました。25万円です!現金払いです!」と言われたりしても、

10秒後にはモヤモヤした気持ちと、マジでどーするよ…!?という気持ちを一旦置いておいてステージに出て普通に素敵なテンションで踊らなければなりません。


そういった経験を経て
どんな状況でも瞬時に通常のメンタル状態に切り替えて普通に踊る事がいかに大切か学びました。

なので、おすすめしたいのが、ダンスでも、他の発表でもスピーチでもなんでもいいのですが、人前に出る予定がある方は、
寝起き、ちょっとイライラしてるとき、少し疲れているとき、お風呂あがりでリラックスしているとき、…など色々な身体状態、精神状態の時に本番通りのリハーサルを個人で行なうことがステージへの自信へ繋がるんじゃないかな、と思っております。
そこにはたくさんのオーディエンスが居ると想定して行ないます。


また、これは無理にはおすすめしませんが、ちょっとくらいの風邪ならあえて一度本番通りに踊ってみる事も良いかもです。私は自分にはそういった荒々しい事を課すタイプなのですが、それによって「あの風邪の状態でもあのくらい踊れたから、本番ちょっと体調悪くてもたぶん行けるだろう」という自信に繋げて行っています。
でも、熱が38度超えとか、ノロウイルスに感染してる時とかは、無理せず休養を取って下さいね………!



さて、昨日は横浜から帰宅したのが12時近く。
帰ってみると、ひっそりと寝静まって片付けられた部屋にこんな物が。
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(最後のほうは、おそらく まかろんたべてね と書きたかったのだろう。
特に『ね』の字の練習が必要だ。)


暖かい家族の優しさに疲れも少し吹き飛びました。さっさとお風呂に入って、寝る前にコーヒーとマカロンで一息つこう…と思って裏を見たら


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あ。これは、先に食べたりしたらガチギレされるパターンだ。
「なんで!?一緒に食べたかったのに一個減ってるの!?」と言われるパターンだ。
マジ泣きされて、めっちゃ面倒くさくなるパターンだ。

そんなわけでマカロンは食べられなかったのですが、
まずは『ね』の字の特訓だな……!

ピアノもいいけど、明日から日本語をもっとがんばろうぜ…!




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