マドンナのビアガーデンで告白を


梅雨だけど、風が気持ち良くて涼しい日が多い週末。音質の悪いラジカセからマドンナが流れる、昭和のようなチープさがいい感じのビアガーデンでビールを飲んでから、映画「告白」を観に行った。下妻/松子などの中島監督の作品で、今回はトーン暗めだけど空の描写とか、映像のトーンがやはり素晴らしい。取り扱っているテーマは重めで前半戦はつらいけど、松たか子さんに感情移入して観ると終盤はスカッとするよ!しかし少年法は怖いね。無知である事もまた、怖い。個人的には、人物を横から撮影している絵が、ライティングのせいで、白目がまったく無く見え、黒目だけの感情の無い人形のような目になっている描写が多用され、ゾクっとして恐ろしかった。
ところでワールドカップはイタリアもスペインもドイツもフランスも、強豪国がちょっとダメすぎだよねー。この感じって、派手系のデキる人たちが「俺(私)ってデキル人だから〜」と言って余裕ぶちかましていたら、この日のために一生懸命努力してきた、地味目な子たちに追い抜かれてアセる、という人間のダメさの典型的なパターンのよう。
本当に出来る人ならここから挽回して、良い結果を残せるはず! スポーツはドラマティックね!!!