☆木村カスミさんWS 少し長いです☆

ミラーヤバラディとモアシャハットの2レッスン受講してきました♪
知香さんクラス&yukieクラスの生徒さんも何人か参加されていて嬉しかった!生徒さんには質の良いレッスンをたくさん受けてほしいので、私自身が受けたいレッスンはダンススキルに関係なくみんなにも告知してオススメしてます♪だから、今回生徒さんが受講して自身で経験し学べた事が本当に嬉しいのです。

カスミさんのレッスンは「Q&Aスタイル」で、バラディとは何?曲の構成は?リズムの名前は?モアシャハットであなたが知ってる事は何?など私達に質問をします。

 

ただ、説明を聞いているだけでは分かっているつもりになってしまいがちですが、Q&Aスタイルだと自分の知識がどれくらいなのか気づく事ができて学ぶ意欲がどんどん湧いてきます。

 

カスミさんの「自分でも考えて、調べて、学んでほしい」というレッスンスタイルが私にはあってるのかも♡

 

お陰で、知識の引き出しに鍵がかかったままの部分が多かった事に気付きました。
後から見直したら、分かることや知っていた(学んだ事)が結構あった。
それがすぐにでて来なかったのは普段からそこに触れていないから。
それでは知らないも同然ですね…
その点を見直していきます!

 

早速、今回のWSで学んだ事と今まで学んできた事をまとめてみようと思います☆

 

先ずは、1レッスン目のミラーヤバラディ。
バラディとは何か、バラディの曲の構成、リズムの名前、エジプトの文化のお話からスタートしました。

 

Baladi(バラディ)とは「国産の、自然の」「農村風、地方の、田舎の」を意味します。

以前、Mohamed shahin(モハメド シャヒーン )が Baladiについて書いた記事に

『歌の中で “baladi” という単語が出てきた場合は「私の故郷」「私の土地」「私の村」または「この バラディ娘」ということになる。しかしことアートにおいて我々が用いるのは形容詞であり、「田舎風の」という意味合いでのバラディである。』


と書かれてました。
 

Baladiは都会のきらびやかな場所というよりは田舎の土着した雰囲気なんです☆


 
次に曲について、今回はバラディソング「ya baladi ya wad」をミラーヤで登場し、その後バラディ特有の下半身を中心とした土着した動きからのフロアワーク、今回の振付には入らなかったけれど後半はアサヤを使って踊るショーアップされた内容の振付でした♪
アサヤパートもやりたかったなぁ….
 
歌詞は、
愛するもの同士だけれど親によって引き離されてしまった二人。
「君に逢えないなんて…病気になっちゃうよ…」と嘆く彼の、彼女に逢いたい気持ちを歌っている恋の歌です。
 
切ないですね…
愛してるのに逢えないなんて辛すぎる 泣
 
そうそう、今回の曲とは違うけれどアコーディオンバラディの曲の構成についても少しお話してくださいました。
 
WSで話されていた事と他のWSで学んだ事をまとめると
 
1.アコーディオンの即興(タクシームまたはアワーディ)
2.アコーディオンとタブラのQ&A(ミーアッタ)
3.マクスームリズム、テンポアップして
4.アコーディオンとタブラの即興の掛け合い(テット)
5.ミーアッタ、ファラーヒ、サイーディなどのリズムで盛り上がり
6.スローダウンしてアワーディタクシームからやわらかく終わるor短いドラムで終わる事もある
 
という流れになります。
少しずつ、静かに、でも情熱的な盛り上がりがあり…音を聞けばわかりますがやはりテクニックは内側からあふれ出るような繊細で緩やかな、そして常にリラックスしたクラシカルな動きがBaladiなんですよね。
 
またバラディの中でもいくつかのジャンル分けがあり、WSの講師によって様々でしたが…
 
・トラディショナルバラディ
・モダンバラディ
・ポップ(ハッピー)バラディ
・エモーショナルバラディ
 
そして、アコーディオンバラディの中にもまた種類があり
・アワーディ(awadi)
・テット(tet)
・アシュラバラディ(ashra baladi)
・アメントビッラ(ament billah)
 
でも、前述のMohamed shahinはバラディには○○バラディというジャンル分けはなく、バラディはバラディであり、フュージョンバラディやモダンバラディ、ポップバラディなどは存在しないと書かれてました。
 
その理由はこちらの下の記事から。
読んで納得。
今まで腑に落ちない部分は、だからなのね!とスッキリしました。
翻訳は小江戸アラビアンナイトでお世話になったMonaさんがしてくださってます♪
 
「バラディか、それとも…バラディ?それが問題だ。」
 
Baladiはシンプルだけれど奥が深い…
もっと知りたいです。
 
そして最後に。
振付に入るとバラディのテクニック、つまりクラシカルなヒップワークや土着したステップ、緩やかでリラックスしたシミーなど、その特徴を熱心にレクチャーしてくれました。
 

目に見えるはっきりとした強いテクニックではなく、大地からエネルギーをもらい身体の内側から滲みでてくる芯のあるじわっとした強さ。

 
最近はモダンなレッスンを多く受けていたので、久しぶりのクラシカルな動きに苦戦しつつも、「やっぱりこの身体の使い方、フィーリングが好きだなぁ」と思いながら嬉しくなってしまいました。
 
そして、ダンスの基本であるクラシカルなテクニックをもっと学ぶべき、というか学びたい欲がどんどん湧いてきた♪
 
ふ〜。長くなってしまいましたね…汗
今日はここまで。
 
モアシャハットについてはまた次のブログで♪



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